Kwasan and Hida Observatories, Graduate School of Schience, Kyoto University English Home page

飛騨会場 スケジュール

飛騨会場のスケジュール(予定)、ならびに各企画の簡単な説明です。

タイムテーブル
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SMART(説明は毎時00-25分)
DST(1階)(説明は毎時00-25分)
DST(2階)(説明は毎時30-55分)
FMT(説明は毎時30-55分)
65cm(説明は毎時00-25分) 65cm観望会(随時)
60cm(説明は毎時00-25分) 60cm観望会(随時)
L L L L 星座教室(観望:随時)
工作教室1
工作教室2
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補足
雨天や観望会開催が絶望的な天候の場合は、観望会は行われません。この 場合、18時ごろを一般公開の終了とさせていただきます。
D/S デジタルライブ [対象年齢:小学生以上。一部専門的な解説もあります]
デジタルライブでは、当会場と京都会場(花山天文台)とをテレビ会議システムで 直接結び、両会場の望遠鏡で撮影中の画像(太陽像)をリアルタイムで交換、上映 します。また、上映画像を使った太陽活動に関するレクチャーもあります。 両会場それぞれの特色を生かした、臨場感あふれるショーを目指しています。 (会場:D=DST/S=SMART
施設公開 [対象年齢:特になし。一部専門的な解説もあります]
各施設を見学して頂けます。見学のみは時間内にて随時行っておりますが、 オペレータによる、望遠鏡の実演や説明・観測で得られた写真の紹介・天体現象の 説明は、毎時間30分間のみ行います。是非、オペレーターによる説明をお聞き になることをお勧めします。(会場:各施設)
L 講演会 [現在プログラム作成中です]
天文台スタッフが太陽・天体に関する公演を行います。日頃知ることのない 太陽・宇宙の活動を、美しい画像を多数用いながら解説します。是非、勉強 してみてください。(会場:食堂)
観望会 [特になし。暖かい格好をして来て下さい]
65cm望遠鏡、60cm望遠鏡を用いた観望会を行います。当日は星団や月の観望を 行う予定です。これらの望遠鏡では、一回に会場に入れる人数が限られていること、 また、一度に一人しか見れないことから、順番までお待ちいただくことになると思われます。 予めご了承ください。また、星座教室では、双眼鏡・小望遠鏡を用いた星座の観望と解説 を行います。星や星団の観望も行う予定です。(会場:各施設。星座教室は60cm望遠鏡隣)
工作教室 [子供から大人まで]
天文にまつわる工作を行います。詳細は秘密(来てのお楽しみ)ですが、今年のテーマは 「キューブ」と「ステンドグラス」です。(会場:研究棟会議室)
会場案内


太陽・宇宙活動デジタルライブ
京都大学 大学院理学研究科附属天文台