題名 担当 ページ
(1) 2001年火星観測: 主な現象 赤羽 徳英 10
(2) 火星北半球夏季に発生する低緯度氷晶雲帯の衰退期の振る舞いについての研究 中串 孝志 10
火星北半球夏季に発生する低緯度氷晶雲帯の衰退期の振る舞いについての研究 中串 孝志 11
(3) 大フレア発生直前に発見された温度最低層の加熱現象 黒河 宏企 13
(4) 太陽フレアとガンマ線バースト 柴田 一成 14
(5) 画像補償光学実験 北井 礼三郎 16
(6) 飛騨マグネトグラフの改良とそれによる観測 上野 悟 17
(7) 矮新星WZ Sgeの23年ぶりのスーパーアウトバースト 野上 大作 18
(8) モートン波とEIT波のメカニズム 陳 鵬飛 19
(9) 多波長観測による浮上磁場と太陽フレア等増光現象との関連の研究 BROOKS, David H. 20
(10) 今太陽活動周期に大フレアを起こした黒点群 石井 貴子 21
(11) CME衝突現象と複雑な地磁気擾乱の関係について 秋山 幸子 22
(12) 太陽フレアにおける速い磁気リコネクションと3次元構造 田沼 俊一 23
(13) Geotailによるリコネクション 浅野 芳洋 24
(14) 局所相関追尾法によるラ・パルマ天文台観測画像の解析 高津 裕通 25
(15) フィラメント噴出の加速と宇宙天気予報学への応用 森本 太郎 26
(16) 2001年4月10日のフレア 浅井 歩 27
(17) 原始星フレアの数値シミュレーション 磯部 洋明 28
(18) コロナループの Alfvén Wave 加熱 森安 聡嗣 29
(19) フレアに伴う衝撃波 --モートン波とEIT波とX線波-- 成影 典之 30
(20) 飛騨・乗鞍協同観測 清原 淳子 31
(21) 太陽フレアに伴うプラズマの噴出現象 高崎 宏之 32
(22) と軟X線フレアループ構造の高精度な比較 神尾 精 33