このページの情報は2012年の七夕講演会に関するものです。最新の情報はhttps://www.asj.or.jp/tanabata/にあります。
| 主催 | 東京大学大学院理学系研究科ビッグバン宇宙国際研究センター |
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| 会場 | 東京大学理学部１号館２階小柴ホール |
| 所在地 | 文京区本郷７?３?１東京大学理学部１号館 |
| 講演者 | 東京大学大学院理学系研究科・教授・ビッグバン宇宙国際研究センターセンター長・牧島 一夫 |
| 講演タイトル | 「天の川にひそむ多くの謎」 |
| 講演の内容 | 織姫と彦星をへだてる天の川は、私たちが住む巨大な星の集まり、 つまり「銀河系」の、断面です。銀河系は巨大な渦巻きの姿をもち、 太陽と同じような星をざっと２千億個も含み、それを包んで暗黒物質の 分布が大きく広がっています。銀河系ではまた、星間ガスから星が生まれ、 年老いた星は最期に、中性子星やブラックホールを残します。こうした 謎に満ちた銀河系の姿を、最新の研究にもとづきご紹介します。 |
| 実施日時 | 7月5日 18:00 - 19:00 |
| 事前申込 | 不要 (当日、小柴ホールにお越しください。 事前申し込みは不要です。) |
| 定員 | 170人(先着順) |
| 対象 | 中学生、高校生、大人 |
| 費用 | 無料 |
| 問合せ先 | toiawase![[at]](img/_at_.png) resceu.s.u-tokyo.ac.jp |