2011年6月7日に、沖縄コンベンションセンターにて JAXAと京都大学の連携協力パネルディスカッション 「宇宙時代の人間・社会・文化」を開催します。 本パネルディスカッションは、同会場で6月5〜12日に開催される国際会議 The 28th International Symposium on Space Technology and Science (ISTS) のイベントの一つとして開催されますが、本パネルディスカッションは、 日本語で一般の方にも公開する形で開催します。
宇宙はこれまで訓練された宇宙飛行士だけが行くことのできる場所でした。 しかし人類の宇宙進出が進むにつれ、様々な人々が様々な目的で宇宙へ行くようになり、 やがて、一種の「社会」が形成されるようになるでしょう。 その時人類はどのような問題に直面するのか、宇宙に人が住む時代にどのような 社会を作ってゆくべきか、宇宙は今や自然科学やテクノロジーに留まらず、 人文社会科学的な検討の対象になってきています。
本パネルディスカッションでは特に宇宙時代の「文化」に焦点を当て、 ゲストにジャーナリストの立花隆さんとJAXA宇宙飛行士の山崎直子さんをお迎えし、 文化人類学、宗教学、倫理学、天文学など様々な分野の専門家と議論を交わします。 また冒頭には、能楽師の河村博重さんとパネラーでもある鎌田東二京都大教授による 能舞「宇宙」を上演します。
日時:2011年6月7日(火) 18:30〜21:15(18:10開場)
会場:
沖縄コンベンションセンター 劇場
交通アクセス
参加申込:不要(先着順800名)
参加費:無料
主催:宇宙航空研究開発機構(JAXA)
共催:京都大学宇宙総合学研究ユニット
後援:第28回ISTS組織委員会、沖縄県
ゲストとパネラーのプロフィールはチラシ(PDF) の裏面をご覧下さい。
18:10 開場
18:30-19:00 能舞『宇宙』
19:00-19:45 イントロダクション
19:45-21:00 パネルディスカッション
21:00-12:15 質疑応答
総合司会:椎橋絵美子(フリーランス)