ペリエ氏と近内氏によるエリュシウムについての論考がやっと出ました。和訳は近内さん自身がやっておいでです。タルシス四山のように朝霧の中で黒点とならないのは不思議ですが、低いからでしょうかね。

Galleryはもう始まっています。阿久津さんが八月16日に、アメリカの黄雲騒ぎを打ち消すような素晴らしい像をδ=4.5秒角で出しました。アメリカには昔の運河シンドロームと同じ様な黄雲シンドロームがあるようです。

旧盆も過ぎてやや涼しくなりましたが、未だ残暑は続くようです。皆さまもご自愛の上、観測の準備に入ってください。草々

 

2011年八月25

OAA火星課長 村上 昌己


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