編 集 後 記


弥生・三月となり、だいぶ春めいてきたが、このところの寒の戻りで本日まではまだ冬の寒さ並みとの気象情報である。東京でのソメイヨシノの開花予報も来週あたりとなり、花の季節が次々と進んでいる。

お天気番組で「雪中四友」という言葉があるのを知った。曰く 「冬の花の画題に、玉梅(ぎょくばい)、蝋梅(ろうばい)、水仙(すいせん)、山茶花(さざんか)のことをいう。」とあり、今年の冬に撮影できた画像を並べてみる。水仙は福井駅前で貰った、越前海岸の水仙である。


 

今接近での、火星と太陽との黄経の「合」は、一月9日のことで、「外合」に向かっている金星も同じ写野に入っている。火星は朝方の空に移り、来年二月の小接近に向け、順行を続ける。

 

 

 

 

三月12日記

 村上昌己 


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