メディア情報:キヤノン ニュースリリース

株式会社キヤノンのWEBサイト キヤノングローバル のニュースリリースに2021年後期(2021年8月からの12月までの期間)より共同利用観測に供される新観測装置 可視光三色同時撮像装置TriCCS(トリックス)の紹介記事が掲載されました。

キヤノンの超高感度CMOSセンサーで高速かつ複数波長同時撮像を実現
京都大学岡山天文台の新観測システム「TriCCS」が本格稼働を開始
https://global.canon/ja/news/2021/20210512.html

京都大学と東京大学が共同で開発した可視光三色同時撮像装置TriCCSは、特定の波長の光のみ反射し、その他の波長の光を透過するダイクロックミラーによって光を3つの波長(gバンド:波長400~550nm、rバンド:波長 550~690nm、iバンド:波長 690~815nm またはzバンド:波長815~925nm)に分け、それぞれの波長の光を3台のCMOSカメラによって撮像する観測装置です。採用したCMOSカメラには、キヤノン製35mmフルサイズ超高感度CMOSセンサー「LI3030SAM」と「35MMFHDXSMA」が搭載されています。