研究内容
ここでは研究内容について紹介します。
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第10回学術創成分担者会議・年度末報告会

2007年 3月 9 - 10日
愛媛大・工学部


3月9日(金)
Session1: 太陽・太陽風(座長:菊池)
09:00 「飛騨天文台研究進捗報告」 永田伸一(京大飛騨) pdf (2.4MB)
「京大における太陽研究」 柴田一成(京大花山) --
「ひのでの現状と初期観測」 関井 隆(NAOJ/SOLAR-B推進室) --
「ひのでサイエンスセンターについて」 下条圭美(NAOJ/SOLAR-B推進室) ppt (8.6MB)
「CMEの構造」「太陽風加速機構解明のための観測的研究」 藤木謙一(名大STE) ppt (6.4MB)
ppt (3.4MB)

Session2: STARS+磁気圏・電離圏・宇宙天気図(座長:増田)
13:00 「STARSデモ」 村田健史(愛媛大) pdf (3.6MB)
「宇宙天気図の改良」 上出洋介(名大STE) ppt (2.9MB)
「実証型ジオスペース環境モデリングシステム(GEMSIS)が目指す宇宙天気研究」 海老原祐輔(名大STE) ppt (65MB)

 
16:00 「Computer Simulation on Dynamics of the Earth's Magnetosphere Depending on the Solar Wind and Interplanetary Magnetic Field」 荻野竜樹 (名大STE) ppt (5.7MB)
「磁気嵐と内部磁気圏電場」 新堀淳樹(名大STE) ppt (3.6MB)
「宇宙天気研究の進捗状況報告」片岡龍峰(名大STE) ppt (5.1MB)
「名大STE研を中心としたジオスペースの地上ネットワーク観測の現状と将来計画」 塩川和夫 (名大STE) ppt (64MB)


18:00 ☆懇親会☆


3月10日(土)

Session3:バーチャルオブザーバトリー(座長:草野)
09:00 - 「愛媛グループ報告」 鵜飼正行(愛媛大) ppt (0.6MB)
「Virtual Observatory in Near-Earth Geomagnetotail」 近藤光志(愛媛大) ppt (3.8MB)
「三次元高速磁気再結合過程におけるプラズモイド放出」 清水 徹(愛媛大) ppt (0.5MB)
「コメント:SEPのモデリング」 岡 光夫(京大花山) ppt (5.1MB)
「ISASにおける粒子シミュレーションと観測データ比較研究」 篠原 育 (JAXA/ISAS) ppt (6.4MB)

13:30 「学術創成・宇宙天気 東京大学の報告」 磯部洋明 (東大理) ppt (9.9MB)
「A study of sigmoid for the prediction of solar flares」 真柄哲也(京大花山)「A study of sigmoid for the prediction of solar flares」 pdf (5.1MB)
「マルチスケールモデリングの現状と展望」 草野完也(地球シミュレーター) --
15:30 議論(16:00閉会、18:30時頃まで有志で議論) 全員
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