タイトル 朝まで生討論 ~夏の学校はどうあるべきか~
代表者 杉保 圭 (京都大学 M1)
共同提案者
企画内容

歴代夏の学校校長や事務局長や、各大学の代表者等のパネリストを集めて、夏の学校の問題点、改善点などを洗い出し、夏の学校の将来像を見つけるための議論をしたいと思います。議論の最初は、パネリストでいくつかの話をしていきますが、会場の方々からも積極的に発言をしてもらえるように、適時質問や意見等の時間をとるつもりです。また、このセッションが終わった後にも、部屋を一つ確保して、ホントに朝まで生討論したいと考えています。

現在、話し合いたいと思っている内容は、

  1. 夏の学校は 2 パラレル制がいいのか 3 パラレル制がいいのか?
  2. 博士課程、また PD の参加をもっと促すべきか? その方策は?
  3. ポスター講演は必要か? またその形式はどうするのがよいか?

などです。

希望する時間数 1 時間半
予定する招待講師の人数 0 名
事務局への要望等 セッションの時間は夕食後等、そのまま飲み会に突入できるのが望ましい。
その他