このページの情報は2011年の七夕講演会に関するものです。最新の情報はhttps://www.asj.or.jp/tanabata/にあります。
主催 | 京都コンピュータ学院 |
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会場 | 京都コンピュータ学院京都駅前校 |
所在地 | 京都市南区西九条寺の前町 |
講演者 |
作花一志 京都情報大学院大学教授 第1部 15:10-16:40 島 尚徳 京都コンピュータ学院准教授 第2部 18:00-20:00 |
講演タイトル | 七夕の星々と天変 |
講演の内容 | 七夕の星であるベガ、アルタイルについての話題から始め、星の終末について解説し、将来超新星爆発が起こったらどのように見えるか『明月記』の記載を紹介しながら解説します。 また天体シミュレーションソフトを使って来年の金環食を眺めます。 晴れれば天体観測(月、土星)も行います。 |
実施日時 | 7月8日 15:10 - 20:00 |
観望会 | 有 |
事前申込 | 必要 申し込みフォームより https://support.kcg.ac.jp/kcg/workshop.html 定員:100名(第1部 15:10-16:40) 50名(第2部 18:00-20:00) |
申込締切 | 7月5日(定員になり次第締切) |
定員 | 100人 |
対象 | どなたでも |
費用 | 無料 |
問合せ先 | https://support.kcg.ac.jp/kcg/workshop.html |