A.D.Kawamura's website : 大晦日ハッカソン
Back to the Home (ホームへ戻る)#大晦日ハッカソン フライング組。太陽の観測衛星SDOに積まれているHMIによるデータを解析用に準備するコード (Level1からLevel1.5?に)。まだβバージョンなので、ご利用は自己責任で。https://t.co/g8fEvB5WZ5
— Akito D. Kawamura (@aDAVISk) 2017年12月27日
#大晦日ハッカソン フライング組。黒点の視線方向磁場が特に大き変わる場所を検知するコードを開発中。この写真では経度方向の変化。 pic.twitter.com/j5wRKjf0YB
— Akito D. Kawamura (@aDAVISk) 2017年12月28日
cansplusのIDL部分をpython移植作業中。今回はdac_readのところを翻訳するつもり。ただSunpyいじってみて、Sunpyのmapが便利だったので、それに準拠する構造を採用出来ないか思案中。#大晦日ハッカソン
— Akito D. Kawamura (@aDAVISk) 2017年12月30日
千葉大中心に開発・保守されているMHDシミュレーションコードcansplusの解析部分をIDLからPythonに移植する作業。今回の対象の読み込みコード部分dac_read.proの書き換えコードdac_read.pyの書き込み終わった。あとはエラー潰し。#大晦日ハッカソン
— Akito D. Kawamura (@aDAVISk) 2017年12月31日
まだバグ潰しとか、移植予定のコードがひとつとかが残ってるけど、体力も限界なので #大晦日ハッカソン はひとまずしめます。元旦はなんかドタバタなので、2日からもう少し頑張ります。 皆さまおつかれさまでした。よいお年を。
— Akito D. Kawamura (@aDAVISk) 2017年12月31日
28日に大学収めにして、29日から #大晦日ハッカソン フライングで始めようかな?PIPコードの全面改良やりたい。特にsubroutine pointer導入によるif文の省略と初期条件設定プログラムの独立化を。
— Akito D. Kawamura (@aDAVISk) 2015, 12月 25
#大晦日ハッカソン 結局、基礎開発から。とりまFortran2003のProcedure Pointerの実装テスト。
https://t.co/cU3ugcyJg2
ftp://ftp.nag.co.uk/sc22wg5/n1551-n1600/n1579.pdf の2.2
— Akito D. Kawamura (@aDAVISk) 2015, 12月 31
#大晦日ハッカソン 更新。procedure pointerの基本的な使い方はこれでマスターかな?
https://t.co/cU3ugcyJg2
— Akito D. Kawamura (@aDAVISk) 2015, 12月 31
#大晦日ハッカソン 更新。IFで回した方がダミー呼ぶよりも早いのか。。。
Test1: IF statements
Duration: 0.00000000
Test2: Dummy calling
Duration: 1.000000002E-003
— Akito D. Kawamura (@aDAVISk) 2015, 12月 31
#大晦日ハッカソン どうやらprocedure pointerそのものが遅い
Test2-1: IF statements
Duration: 0.000000
Test2-2: Dummy calling
Duration: 1.0000000E-003
— Akito D. Kawamura (@aDAVISk) 2015, 12月 31
#大晦日ハッカソン ここまでの更新、テストのコードは以下にて
https://t.co/cU3ugcyJg2
— Akito D. Kawamura (@aDAVISk) 2015, 12月 31
#大晦日ハッカソン この結果見て、procedure pointerによるコードの可読性アップ計画は中止。ハッカソンもここまで。お先に上がります。みなさん、頑張ってください
— Akito D. Kawamura (@aDAVISk) 2015, 12月 31