編 集 後 記


 

明けましておめでとうございます

皆様には、お元気で新しい年をお迎えのことと拝察いたします。関東では晴天が続く暖かい年明けで寒さに弱くなった私としては有り難く思っています。今年も元旦のお雑煮をすませた後で初富士の画像をと思って、自宅から西側の見通せるところへ出掛けてみましたが、暖かさの為もあって低空の透明度が悪くすっきりした画像にはなりませんでした。富士山の積雪も高いところばかりで例年の裾野までの白さは未だのようでした。前景の丹沢山地にも雪のついているところは見えませんでした。

 


 

中接近の年の年初の火星は、おとめ座東部にあってスピカを追い越して光っていました。元旦の暦は、λ=089Lsδ=5.6φ=20Nι=34でした。視赤緯は9.5Sとすでにかなり南天に下がってしまいました。

 

今号は臨時増刊号です。今月下旬の次号は『火星通信』三〇周年記念号となります。ご期待ください。

 

また、同人の皆様からは年賀状をいただき有難とうございます。私は先年より年賀状の発送を取りやめており失礼致しました。この場をお借りして新年のご挨拶といたします。本年も宜しくお願い致します。

一月9日記

 

火星課長 村上昌己


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