編 集 後 記


今月も暮れからお正月にかけての慌ただしさで、編集作業が遅くなってしまった。既に寒中となっていて、新年のご挨拶と共に寒中お見舞いも申し上げます。

年明けからは関東では晴天が続いていたが、今日は久しぶりに弱い雨が降っている。ご近所の庭では冬枯れで、水仙や山茶花の花が目立たなく咲いているだけである。我が家のシャコバサハボテンが 今年も花を付けてくれた。    

 


 

火星は一月になって、日没時には東の空高くに昇るようになっている。早い時刻から観測できるようになったが、体調と寒さで自分の観測が出来なくなっていて、歯がゆい思いをしている。編集作業の捗らない原因でもある。

エドムの発光現象を撮影した動画のチェックもなかなかすすまない。スタック処理をした画像ではエドムの様子は判るが、それでは意味がないので、動画を見ながら現象をチェックしている。シーイングは良くなく、良画像を切り出した画像は添付した程度のもので、暗色模様によりエドムの位置は判るが、発光現象の確認にはほど遠い。

一月14日記

火星課長 村上昌己 


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