2026年9月 和文お便りLtE Now
最新のemailが上に來ています。
●・・・・・・ 火星 2026-09-03 UT
受信: 18 September 2026, 12:59
JST
火星 2026-09-03
UT
明け方強い風。火星面では大シュルチスと北縁の明るい雲が見え、朝方が顕著。

よろしく願います
阿久津 富夫(セブ,フリッピン)
阿久津セブ観測所
●・・・・・・ 土星 2026- 09-02 UT スポ−ク
受信: 18 September 2026, 12:55
JST
土星 2026-09-02
UT
風があり、気流は悪いけども快晴夜だったので土星B環のスポ−クの連続観測を行いました。淡いスポ−クです。
今回の試みは2分露出で連続33回撮像(66分)しスタック/画像処理を行い、WinJUPOSで画像に展開しスポ−クの大まかな位置(体系III)が分かる様に表示しました。

淡いスポ−クが回転移動していますがスポ−クの形の変化はこの観測では分かりません。
この日のスポ−ク位置に特定なので時間内の細かな変化は分かりません。もし高解像度の連続画像(5分間隔)であれば展開し追跡で出来るものと期待しています。2分間隔では1°の回転移動あり、それを展開すると中心はIII=07‐43度、環の両サイドでは250‐330度、60‐180度の範囲の大まかなスポ−クの位置が読みとれます。
今回で4のスポ−クが最も濃く見えています。連続で撮像することにより環の接合箇所が目立たなくなりますが、まだまだ不明瞭な画像からの観測です。
気流の良い場所での2分間露出が30回連続できる環境の人は挑戦していただきたい。カラ−画像が簡単でしょうし、パソコンデスクの記憶媒体の余裕(100GB)は最低必要です。

よろしく願います
阿久津 富夫(セブ,フリッピン)
阿久津セブ観測所
●・・・・・・ 金星 2026-09-02 UT
受信: 18 September 2026, 12:52
JST
金星 2026-09-02
UT
夕方の金星高度が低くなり、大きさが30″台と大きくなった分、位相が細くなった。
UV画像の表面模様が細くなり写りずらい。カラーで淡い模様がある様に見えるが厳しいです。南が上です。

よろしく願います
阿久津 富夫(セブ,フリッピン)
阿久津セブ観測所