LtE in CMO #287

From Tamaki SAKASHITA



●・・・・・・・・・2004年穴水ローエル会議の開催につき緻密な計画を立案いただき誠に有難とうございました。

 

一・二、私見を申し上げますので御検討いただき折り返し御連絡下さるようお願い致します。

 

)  2日 18:00 歓迎夕食会について (キャッスル真名井)

 

  会費の負担をお願いしなければならないのに「歓迎夕食会」と言うのは如何なものでしょうか、「初夕食会」と言うので如何でしょうか。もとより、歓迎の御挨拶やアトラクションとしての地元、長谷部太鼓の出演は準備いたします。

 

  なお、会場についても金沢工大自然学苑の方で如何でしょうか。一つは経費の面で、自然学苑の方では3〜4千円程度で出来るのでないかと思いますが、キャッスル真名井の方ですと6〜7千円は必要でないかと思います。

 

 また、キヤッスル真名井にしますと工大自然学苑にお泊まりの多くの参加者の送迎が必要になりますが、工大自然学苑にしていただきますとキャッスル真名井にお泊まりの5名(宿泊予約済み)の方の送迎ですみます。さらに夕食会終了後、工大自然学苑でローエル会議が予定されていますし。

 

2)  4日 シーハン氏を囲んでの座談会(キヤッスル真名井)と昼食会に関して

 

 地元から20名ほどの参加者を募り、10:00から献花式に引き続きキヤッスル真名井の会議室でシーハン氏を囲んでの座談会を予定していますが、その際ローエル会議参加者も参加されると思いますが、昼食会にはどうされるのでしょうか。参加される場合には少なくとも前日までに参加人員を知らせていただきたいと思います。一人どれ程にするか、弁当程度で良いか、3千円ほどあるいは6千円程度のものにすればよいか、今の所、決しかねていますが

 

 なお、献花祭のおり、地元コーラスグループによる、ローエル賛歌の合唱も交渉しております。 

 

 なお又、座談会に出席いただくシ−ハン氏に対する謝礼はどの程度必要なのでしょうか

 

3) その他

 

 和倉から穴水までの海上航路の船上説明が必要でなかろうかと存じますが、如何でしょうか

 

 

以上、私見を書いておきましたので御検討下さるよう。 そして会場の予約が必要ですのでなるべく早急に御返答をお願い致します。

 

追伸 

3日 13:0017:00 日本ローエル協会年会(自然学苑会議場)とありますが、昨年東京での会議や、一昨年の金沢での会議などを考えますと、年総会などにはこんなに時間は必要でなく、夕食後のローエル会議で予定されている、1), 2) あるいはそれ以上のものが、年会に予定された時間中に消化出来るのではないでしょうか。

 

乱筆になりました、お許し下さい。

(212004)

              

 


坂 下   (Tamaki SAKASHITA穴水 Noto Anamidzu) 


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