「コンピュータを使った天文学研究体験コーナー」 の反省メモです。 概要: 14時〜と15時〜の2回に区切り、新館大部屋の共用Linux端末3台を 用いて開催。CANSを使って、 (1)ケルビンヘルムホルツ不安定(木星の大赤斑) (2)パーカー不安定(太陽浮上磁場) の2次元シミュレーションを走らせ、IDLで可視化してみるというもの。 一度デモンストレーションをした後、プログラムを編集して パラメータ(速度差など)を自由に変えて、プログラムの実行、 IDLでの読み込み、アニメーションの表示までをやってみる。 担当は磯部、玉澤、中村の3名。 実際のところ: 14時〜と15時〜に区切ってみたものの、特に宣伝はしなかったので、 入り口の張り紙を見て面白そうと思った人がパラパラやってきては、 そのつど端末に座ってもらってやってみる感じ。参加者は 親+小学生の組み合わせが5,6組、高校生が1名、大学(or専門学校)1名。 コンスタントに人は入ったが、並んでもらうこともなかったので、 ちょうどよかった。 一人当たりにかかる時間は、速ければ10分程度。中には何度もパラメータ を変えて30分くらい遊ぶ子どももいた。一人で参加した高校生(女の子)は 理科好きらしく説明を興味深く聞いてたので、シミュレーション以外にも 色々話をした。 反省点: ほとんど何も準備しなかった。自分で計算、可視化した画像を 印刷してお土産にしてあげられたらよかったと今さら思う。 宣伝すればもう少し人は来たのかもしれないが、今回は人が 少なかった分、特に科学研究に興味のある小中高生にほぼ マンツーマンでじっくり対応できたので、むしろよかったの かもしれない。速度差マッハ10000の計算とか、普通我々が やらないようなパラメータを平気で設定してくるので、 結果をみててこちらもなかなか面白かった。 玉澤くん、中村くん、コメントあればよろしく。 磯部