□更新情報
>10.09.27 更新
図や表の番号は本文中に出てきた順に(改定作業で間違えやすい)。
参考文献は精確に。すべての引用はリストに、またリストにある分はすべて本文中に引用されていること。
略語は一般的な言葉でない限り詳しい説明を初出時にすること。概略で定義したものは本文中で 独立に定義すること。
元素記号はitalicではなくnormanで。質量数は元素記号の前に。イオンの表記で使うローマ数字は小さな 大文字を使用し、元素記号の後スペースをあける。
星座の名前は三文字略称が好まれる。対象名と略称はタイトルでは全部書く。
Siやcgs、pcなど標準的な単位を使うこと。inchなどの単位を使用する場合は括弧で計量をつける。
割合の表現はkm/sなどではなく(texでの表現)km s$^{-1}$などと書く。表での単位の 記載は最初の行・列に。もしくは表の脚注に。
赤経・赤緯は単位は右上に:3^{h}25^{m}8^{s}.15など
日時は年月日の順。月については表では3文字でピリオドなし。標準時を使う。
文頭の記号、数字、小文字はさける。
"data"は複数形であり、動詞も複数形を使う。
引用符で閉じる前にピリオドやコンマ。コロン・セミコロンは後。
三つ以上の用語を並べるときは、最後の用語の前にもコンマを;"space, time, and matter"
thatは制限用法、whichは非制限用法で用いる。慣例的な文法で。
名字と出版年。3人以上の場合はet al. の使用。
一年に複数出している場合は1995a,1995bなどとする。
引用は基本的に括弧で。ただし文中に入る場合は年度だけ。
例1:"the A model (Smooth et al. 1992)"
例2:"according to Smooth et al. (1992)"
著者それぞれの名前は名字から。その後はイニシャル。8人までは書くが、9人 以上は et al. を使用。
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