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飛騨天文台

05月16日 福井県大野市議会他見学 7名
07月06日 中日新聞「山歩きの会」見学 10名
07月29日 名古屋大学フィールドセミナー 26名
08月03日 飛騨地域住民天体観望会 40名
08月23日 大野郡理科部会見学 10名
08月23日 奥飛騨サイエンスツアー 12名
09月09日 乗鞍コロナ観測所OB会見学 18名
09月25日 本郷中学校見学 28名
09月28日 太陽宇宙活動デジタルライブ 95名
11月02日 信州大学実習 9名

惑星観測夏季実習


天体観測に興味を持つ学部学生を対象に、飛騨天文台の望遠鏡と宿泊施設を 利用して、惑星観測の実習指導を実施しました。最初に65 cm屈折望遠鏡の 操作とCCDカメラの操作および、月、惑星の観測方法や解析方法の基本に ついて講義を行いました。次に65 cm屈折望遠鏡とCCDカメラを用いて、月、土星の 観測を行い、月面および土星の画像データを得ました。観測解析実習では 三つのグループに分かれ、第1のグループは、観測によって得られた月の 画像データを測定することにより、月面上のクレーターの高さを計算する 実習を行いました。第2のグループは、土星の画像データを測定することにより、 土星の自転軸の天球上での方向を計算する実習を行いました。第3のグループは、 以前に65 cm屈折望遠鏡によって観測された木星の画像データを測定すること により、木星の自転周期を求める実習を行いました。最終日には発表会を開き、 得られた結果についてグループごとに報告を行うとともに、最終結果を レポートにまとめて提出してもらいました。また、実習の合間を利用して、 ドームレス太陽望遠鏡や60 cm反射望遠鏡の見学を行いました。


(岩崎)



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